青色専従者給与

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【※このサイトは2018年12月06日に更新されました】

青色専従者給与って何!?カンタン解説!Wでお得な青色専従者給与

青色専従者給与って何!?カンタン解説!Wでお得な青色専従者給与

 

青色専従者給与というのをご存知でしょうか?青色専従者給与とは青色申告の専従者控除とも呼ばれています。青色専従者給与とは、生計を共にしている配偶者や親族に、あなたの会社から支払った給与を経費計上できる制度です。

 

 

 

簡単に説明すると青色専従者給与というのは、あなたの身内の給与を経費にできるということです。この制度はとてもお得なんですよ!こんなお得な制度を利用しない手はないのですが、お得度が高いだけに、その利用法にはちょいと知恵がいるんですよね。

 

 

 

青色専従者給与の制度の大きなメリットを得るためには、一体どのように利用していけばいいのでしょうか?青色専従者給与の制度をお得に利用する方法をこっそり教えちゃいます!

 

青色専従者給与とは

 

青色専従者給与とは

 

青色専従者給与というのは、生計が同じ配偶者や親族などに支払った給与を経費として計上できる制度です。あなたの奥さんやダンナさん、お子さんに、あなたのお仕事を手伝ってもらったときに発生する報酬を、きちんと経費として正式に認めてもらえるんです。

 

 

 

逆に青色専従者給与という制度を利用しないと、あなたの身内に支払った報酬は、給与として認めてもらえないことになります。この青色専従者給与という制度を利用するには申請が必要です。

 

提出期限

 

青色専従者給与申請の提出期限は必要経費として算入したい年の3月15日まで、またはその年の1月16日以後に開業した人や新しく専従者を加えた場合は、開業または専従者が加わった日から2ヵ月以内に提出しなければならないんです。

 

 

 

青色専従者給与に関する届出書は税務署に行けばもらうことができます。届出書の内容は、専従者の名前やあなたとの続柄、やってもらう仕事の内容などです。手数料は無料です。

 

青色専従者給与の金額のポイントとは?専従者の給与金額設定

 

青色専従者給与の金額のポイントとは?専従者の給与金額設定

 

青色専従者給与の金額ですが、大事なポイントが3つあります。ポイントの一つ目は給料とボーナスの金額の上限額です。青色専従者給与に関する届出書には、専従者に支払う給料とボーナスの金額や支給期なども記入しないといけないんです。

 

 

 

支給期とは給料やボーナスを支払う日をいつにするかを記入すれば問題ありません。昇給の基準も記入しなければなりません。昇給の基準は「従業員に準ずる」とでも記入しておけばいいでしょうね。ポイントは給与と賞与の基準です。

 

 

 

青色専従者給与に関する届出書には、給料と賞与の基準を記入する欄があります。この給料と賞与の記入欄に要注意なんです!ここを注意しておかないと、あとあと面倒くさいことになります。

 

給料と賞与の記入欄に要注意

 

給料と賞与の基準の記入欄に記入する金額は「上限額」を記入しなければなりません。たとえば給料の記入欄に18万円と記入してしまうと「18万円までは給料を支払うかもしれない」という意味になってしまいます。ここで問題になってしまうのが昇給時のときです。

 

 

 

昇給するタイミングで給料や賞与の金額の欄に記入されている金額を超えるときは、変更届をいちいち提出しなければなりません。とてもメンドクサイのです。給料や賞与の金額の欄に記入されている金額は上限額を記入しておきましょう!

 

 

 

給料や賞与の金額の欄に記入されている上限額を越えなければ、変更届を提出する必要はありません。たとえば、18万円と金額が記入されていても、実際は10万円を支給していても問題ありません。

 

青色専従者は配偶者控除や扶養控除の対象外!

 

青色専従者は配偶者控除や扶養控除の対象外!

 

青色専従者になると配偶者控除や扶養控除の対象となることができません!ですから配偶者である、あなたの奥さんに支払う給与額を【配偶者控除の38万円】以上にしておかないと、配偶者控除を受けておいたほうが得だったという結果になってしまいます。

 

 

 

青色専従者給与にして経費として計上し、税金を安くするつもりが、逆に損をしてしまうということになるんですね。くれぐれも年間で支払う金額が38万円を下回らないように注意しておきましょう!

 

青色専従者給与の源泉徴収票手続き

 

青色専従者給与の源泉徴収票手続き

 

青色専従者給与の制度を利用すると源泉徴収票手続きが必要になります。給料を支払うということは源泉徴収の義務があなたにはあります。ですから毎月源泉徴収して、税務署に申告しなければなりません。こりゃあメンドクサイですよ!

 

 

 

毎月源泉徴収を申告するのがメンドクサイあなたに、とっておきの特例を教えちゃいます!その特例とは【源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書兼納期の特例適用者に係る納期限の特例に関する届出書】です。メチャクチャ長い名前ですね~(笑)

 

 

 

【源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書兼納期の特例適用者に係る納期限の特例に関する届出書】という、長ったらしい名前の書類を1枚提出すれば、なんと半年に一度の申告で済むんですよ!

 

届出書を提出すれば半年に一度の申告

 

【青色専従者給与に関する届出書】を提出するときに【源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書兼納期の特例適用者に係る納期限の特例に関する届出書】も一緒に提出しておくことをオススメします。また給料を調整することによっても手間を省けます。

 

 

 

毎月の給料が8万8千円未満であれば、源泉徴収する金額は0円になります。源泉徴収額が0円だと毎回税務署に申告しなくても自動的に処理してくれるようになります。また10万円以上に給料を設定してしまうと税務署から業務内容を問われたりするので、注意しておきましょう。

 

青色事業専従者給与に関する届出書の記入方法

 

青色事業専従者給与に関する届出書の記入方法

 

青色事業専従者給与の要件

 

青色事業専従者給与の要件

 

青色事業専従者給与の要件を満たせば、青色事業専従者給与として認められます。その青色事業専従者給与の要件は以下の条件を満たす必要があります。

 

  • 青色事業専従者に払われた給与であること。
  • 青色申告者と生計を共にしている配偶者、またはその他の親族であること。
  • 12月31日現在で年齢が15歳未満でないこと。
  • その年を通じて6ヶ月以上、その青色申告者の営む会社で働いていること。
  • 前記届出書に記載した指定の方法により給与が支払われおり、支払われた金額の総額も前記届出書に記載した範囲内であること。
  • 給与の額が一般の常識を考慮し、妥当であると認められる金額であること。

 

青色申告で専従者として認められるためには以下の条件を満たす必要があります。

 

  • 青色申告者と生計を共にしている配偶者その他の親族であること。
  • 12月31日現在で年齢が15歳未満でないこと。
  • その年を通じて6ヶ月以上、その青色申告者の営む会社で働いていること。

 

参照:国税庁ホームページ

 

青色専従者控除を使った方が得する?損する?

 

青色専従者控除を使った方が得する?損する?

 

青色専従者控除を使ったほうが得をするときというのは、専従者の年間給与所得が38万円を超えるときです。青色専従者というのは【配偶者控除】【扶養控除】の対象外です。ですから、あなたの配偶者が青色専従者になってしまうと、配偶者控除38万円が受けられません。

 

 

 

ですから、青色専従者に年間38万円以上の給与を支給したときに、青色専従者控除のメリットがあるわけです。たとえば年間100万円の給与を青色専従者に支払ったとしたら、青色専従者控除は100万円となるわけですね。

 

 

 

配偶者控除38万円と青色専従者控除100万円では、控除額に62万円もの差額がでますよね!これは大きいでしょう!逆に損をするときというのは、年間給与が38万円以下のとき。

 

給料38万円

 

青色専従者控除が38万円以下となるわけですから、年間給与が38万円以下のときは配偶者控除や扶養控除のほうが得をするということです。たとえば青色専従者の年間給与が20万円のときは、青色専従者控除は20万円にしかなりませんよね。

 

 

 

これなら配偶者控除や扶養控除で38万円控除したほうがお得といえます。この青色専従者給与の控除をうまく利用すると、節税効果もかなり違ってくるんですよ!

 

青色専従者給与で経費と控除額アップでダブルの節税効果!

 

青色専従者給与で経費と控除額アップでダブルの節税効果!

 

青色専従者給与の制度とは身内に支払った給与を経費にできてしまう制度です。あなたの所得を経費で押し下げることで、あなたの所得の税率を抑制できる効果があります。

 

 

 

また、青色専従者である配偶者の給与所得控除を利用すると、配偶者の所得からも控除を受けることができてしまうんです。これって全体でみたときに経費が上乗せされたと同じ事ですから、さらに税金が少なくて済むダブルでお得な制度!ということになるんです。

 

売上700万円の税金シュミレーション

 

節税で重要になってくるのは【所得をいかに抑えることができるか】なんです。この所得を抑えるというポイントで青色専従者給与というのは、非常にあなたの腕の見せ所なわけですよ!

 

 

 

あなたが給料額を決めて経費に組み込めるのですから、年間で何百万円単位で経費をコントロールできてしまうんです!年間で何百万円もの経費をコントロールできてしまうことなんてそんなにないですよね!

 

 

 

しかも配偶者である奥さんやダンナさんを専従者にしてしまえば、配偶者側にも給与所得控除が適用されてしまうわけです。配偶者の給料を増やせば、人件費が増えることになります。

 

配偶者の給料は人件費

 

人件費が増えれば本業の経費が増えたことになるので、当然あなたの所得が下がることになり、あなたの税金を押し下げる節税効果があります。また配偶者側は、給与所得者なわけですから、自動的に給与所得控除という経費みたいなものが認められます。

 

 

 

奥さんやダンナさんの給料だよ~って移したお金の分も、給与所得控除のおかげで税金を安くすることができてしまうんです。【給料を支払うことで税率を押し下げて、さらに経費を積み増せる】実はこんな大きなメリットがあるというのが青色専従者給与という制度なんですよ!

 

 

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