固定資産と減価償却の計算に必要な耐用年数表まとめ

クラウド型会計ソフトを無料で試せる!

クラウド型会計ソフトを今すぐ無料で試せます。
確定申告・経費精算・給与計算も自動化の時代!今一番人気のある【クラウド型会計ソフト】

減価償却,固定資産,耐用年数,経費,取得価額,確定申告,青色申告,白色申告初心者でもかんたん操作!ラクすぎるクラウド型会計ソフト
【※このサイトは2018年12月06日に更新されました】

固定資産と減価償却の計算方法!耐用年数表まとめ

固定資産と減価償却の計算方法!耐用年数表まとめ

 

固定資産は金額によって処理する方法を選ぶことができます。資産にも3つの種類がありまして、どの種類の資産で処理するかでメリットも変わるんですよ。経費を抑えて利益をアップさせたいのか?税金を安くしたいのか?で資産の種類も変わってきます。

 

 

 

資産の種類は主に3つあります。「固定資産」「一括償却資産」「少額減価償却資産」の3つの資産に分けられます。ポイントは【あなたの事業の利益を重要視するのか?】それとも【税金を安くしたいのか?】です。あなたが購入したものをどの資産で処理するかで経費処理のやり方も変わります。

 

 

 

ここでは資産の種類と固定資産とした場合の減価償却の計算方法、また個人事業主とフリーランスの減価償却計算に必要な耐用年数表も簡単にまとめてみました。

 

個人事業主とフリーランスの3つの資産

 

個人事業主とフリーランスの3つ資産

 

個人事業主とフリーランスの資産には3つの種類があります。どの資産で処理するかで経費処理も変わってきます。

 

  • 固定資産

固定資産は通常の経費処理ではなく、減価償却という形で毎年少しずつ費用として計上していきます。固定資産は種類によって耐用年数というものが決められていて、普通乗用車であれば6年間と耐用年数が決められています。

 

 

 

例えば180万円の普通乗用車なら毎年30万円ずつ経費として計上することになります。減価償却はあなたの固定資産を使い始めた月から月割り計算していきます。ですから事業年度の最後に使い始めた場合は、毎年の減価償却額の1/12の金額になります。

 

固定資産の普通乗用車

 

  • 一括償却資産

一括償却資産とは10万円以上20万円未満の固定資産のことです。あなたが購入したものを会計上では全額経費処理できるのですが、税務上では3年間で償却することになっています。これがちょっとややこしく感じることもありますが、メリットとして資金繰りの改善や減価償却費の計算が簡単になります

 

 

 

  • 少額減価償却資産

少額減価償却資産とは、20万円以上30万円未満の固定資産を購入した事業年度に全額経費にできるものです。処理できる上限額は300万円までです。

 

どの資産で処理するのが有利になるのか?

 

税金を安くしたいのか?それとも経費を抑えて利益を出しておきたいのか?3つの資産の種類の中で「どれが有利になるのか」は事業の状況によって変わります。また金額によっても変わってきます。

 

  • 10万円未満

10万円未満の場合は通常の経費処理をしたほうが税金を安くすることができます。利益を残したい場合は一括償却資産もしくは固定資産にもできます。ただし固定資産台帳の管理が面倒くさいです。また、税務上の計算も先延ばしになるので、あまりメリットはありません。通常の経費処理をするのがベストです。

 

 

 

  • 10万円以上20万円未満

個人事業主やフリーランスであれば、少額減価償却資産で税金を安くすることができます。ただし利益を出しておきたいなら固定資産で処理するほうがよいです。

 

有利になる資産の処理方法

 

  • 20万円以上30万円未満

利益を出しておくなら固定資産にしておきましょう。個人事業主やフリーランスであれば、少額減価償却資産で税金を安くすることができます。

 

 

 

  • 30万円以上

固定資産で処理しておきましょう。

 

減価償却の計算方法

 

減価償却の計算方法

 

固定資産は減価償却費として毎年経費処理していきます。固定資産というのは毎年ゆるやかに価値を落としていきます。その「価値が落ちていく分だけ経費として処理していいよ」ってことになっているんですが、毎年どれだけ価値が下がっているのかを計算しないといけませんよね?

 

 

 

減価償却費の計算は耐用年数によって違ってきます。耐用年数とは「何年持つか?」という基準で、国税庁のホームページなどに記載されています。この耐用年数を目安にして減価償却の計算を行います。

 

参照:国税庁ホームページの耐用年数表

 

あなたが購入した固定資産の金額を耐用年数で割れば、毎年の価値が下落した金額がわかります。その金額が減価償却費として、毎年固定資産が下落した分を経費として計上していくのです。

 

減価償却の計算方法

 

耐用年数表まとめ

 

耐用年数とは固定資産の種類によって【何年持つか?】という基準を定めたものです。ここでは個人事業主やフリーランスの固定資産をピックアップして、耐用年数表にしてまとめてみました。

 

耐用年数表まとめ

 

定額法と定率法と旧定額法

 

減価償却費の計算には定額法と定率法の2通りの計算方法があります。このページでお話してきたのは定額法という減価償却の方法です。定額法というのは毎年同じ額だけ償却していく方法です。

 

 

 

定率法というのは毎年同じ率で償却していく方法です。この定率法を用いると初年度が一番多く償却できて、毎年だんだん償却額を減らしていくことができます。あなたが自分で定率法で償却したい場合は事前に申告が必要になっちゃいますのでご注意を。

 

定額法と定率法と旧定額法

 

旧定額法は平成19年度4月1日に税制が改正されるまで使われていた減価償却の方法なんです。現在の定額法はずいぶんとシンプルになっているのですが、旧定額法は残存価額やら償却可能限度額やら、ちょいとややこしいものでした。旧定額法は新しい制度が適用される前に購入した固定資産には、まだ適用が続いています。

 

クラウド型会計ソフトを無料で試せる!

クラウド型会計ソフトを今すぐ無料で試せます。
確定申告・経費精算・給与計算も自動化の時代!今一番人気のある【クラウド型会計ソフト】

減価償却,固定資産,耐用年数,経費,取得価額,確定申告,青色申告,白色申告初心者でもかんたん操作!ラクすぎるクラウド型会計ソフト
トップへ戻る